頭痛の種類と偏頭痛の前兆について

「頭痛なんて感じたことがない」と言う人がいたら、周りの人からすごく羨ましがられることでしょう。
頭痛と言ってもその原因は様々で、いろいろな種類があります。
脳腫瘍やくも膜下出血のように命にかかわるものもあれば、筋肉疲労やストレスから起きるもの、群発性頭痛や偏頭痛のように耐えがたい痛みに襲われるものまで色々です。
その中でも、偏頭痛に悩まされている患者さんは、我が国で840万人もいると言われています。
偏頭痛は、他の頭痛とは違ういくつかの特徴があります。
吐き気がする女性1つ目は、頭痛以外に吐き気や嘔吐、下痢などの症状を伴うことです。
吐き気は90%の患者さんに見られ、嘔吐にまで至るのはその3分の1くらいです。
2つ目は40%から60%の患者さんが前兆現象を訴えるということです。
いろいろな種類の前兆現象がありますが、機嫌が悪くなり興奮したり逆に落ち込んだりする人もいれば、あくびや眠気を訴える人もいます。
便秘や下痢が前兆現象だという人もいます。
また、視覚的な前兆現象が起きる人もいて、白や黒の形のない閃光が視界を妨げるという人、色とりどりの光が見える人、ジグザグの線が視界を邪魔すると訴える人、中には片側の視野欠損や視野狭窄を訴える人もいます。
その他の種類の前兆現象には、手足や鼻がチクチクすると言う人もいます。
このチクチク感は腕から顔へと広がり唇や下にまで達することもあります。
その他、幻聴や幻臭、めまいなどもあります。
偏頭痛は、食べ物が影響して痛みが増すことがあります。
チラミンやポリフェノールを含む食品、グルタミン酸ナトリウムや硝酸塩といった添加物が要注意です。
赤ワインやチーズ、チョコレート、ココア、イチジク、鶏肉のレバー、うまみ調味料、ハム、ベーコンなどです。
イタリアンレストランで、赤ワインを片手にハムピザを食べるなどは、偏頭痛発作のリスクがかなり高いです。

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